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なかのひと
「厚生年金会館」の“これから”

北は北海道から南は九州まで、全国各地にあったコンサートホール「厚生年金会館」
大規模な赤字と、その補填に税金が使われていたことから、段階的に廃止・売却が行われてきました。
そして今日をもって、東京と大阪の厚生年金会館が閉館されます。

東京厚生年金会館は、ヨドバシカメラが落札し、カメラ博物館になるそう。
同会館での最後のコンサートは、29日の松山千春

大阪厚生年金会館は、オリックス不動産が落札し、こちらは「コンサートホールを維持する」という条件付きの売却だったので、来年には現在と同規模のコンサートホールに生まれ変わる予定。
最後のコンサートは、大ホールがSOPHIA、芸術ホールがラ・プリマベーラ

愛知では分譲マンションに変わろうとし、北海道島根では宿泊施設になるなど、芸術文化を発信する拠点では無くなってしまった会館も数多く、大阪や九州のようにコンサートホールとして再出発できたところはごくわずかです。

大阪厚生年金会館での思い出は数限りなくあります。ソニー・ロリンズ、ウェイン・ショーター、TOTO、オジー・オズボーン、パット・メセニー、ジェフ・ベック、etc.
今年久々に再結成する聖飢魔IIを初めて観たのも大阪厚生年金会館でした。
どのライブも素晴らしかった……とは言いません。つまらなかったもの、期待はずれだったものも含めて沢山観てきたつもりです。

コンサートホールとして再開するとは言え、例えばサンケイホールはリニューアル後、昔の面影が全くない、完全に別物になってしまい、昔のサンケイホールに馴染んだ身には、何度行っても「サンケイホールに来た」という気がしません。
フェスティバルホールも現在リニューアルに向けて進んでいるようですが、それが僕の知っているフェスティバルホールなのかどうか……。

エントランスの扉、ロビーの絨毯、椅子の座り心地、ステージの高さ、壁の色……。様々なところに記憶が点在する、思い出の場所。
ライブハウスやコンサートホールが消えて無くなるたびに、そんな脳裏に焼き付いた映像ばかりがリピートされ、切なくなってしまうのは僕だけでしょうか。

nu thingsSAOMAI、このブログでも一度取り上げたことのあるshin-bi、……。

しかし、一方で、JANUSのような面白そうなハコが生まれたり、春に向けて新たな息吹も芽生えています。

この時代、経営を維持するだけでも大変だと思いますが、こんな時代だからこそ不況に負けず、関西の音楽シーンを元気に盛り上がっていっていただきたいものです。


そとばこまちの劇場兼稽古場が気になる 編集部I
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この記事へのコメント
毎日が給料日☆ [2010-05-22 16:39:28]
まンこを指で広げて中の方まで見ようとしたら
愛液がツーーーーって糸ひいてたわなw
んでそのまま生騎乗で速攻ドックンドックンヽ(´▽`)ノ
こんなバイト夢すぎんだろwwww

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