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話題沸騰中!? 「在日ファンク」のライブに行ってきました。

人気インストバンド・SAKEROCKで味わい深いトロンボーンを吹き、時にエキセントリックなキャラと奇天烈なスキャットで会場を笑いの渦に巻き込む「ハマケン」こと浜野謙太
彼のジェームス・ブラウン好き・ファンク好きが高じて数年前から本格的に活動を始めたバンド・在日ファンクが、今年の始めにファーストアルバムをリリース。この連休中に大阪でライブが行われたので、遊びに行ってきました。

在日ファンク


会場は鰻谷 燦粋。地階のエントランスへ向かう階段には長い列。会場内は、ロビーもフロアも人でいっぱいでした。本気度100%のリアル・ファンクを独特の日本語詞で歌うアルバムが素晴らしい内容だったこととハマケン人気の相乗効果で沢山のお客さんを呼び寄せることが出来たようです。

オープニング・アクトは、関西インディーズシーンで大活躍中のバンド・ウリチパン郡。ギター&ボーカル、キーボード二人にドラムスという四人編成で、四つ打ちリズムに変拍子、アフロビートと、多彩なリズムパターンを駆使しつつ、柔らかい歌声と親しみやすいメロディが秀逸。キーボードの亀井奈穂子は三田村管打団?のメンバーとしても活躍中。ドラムスの千住宗臣も、その昔在籍していたそうです。

そしてセットチェンジの後、この日の主役・在日ファンクが登場。バンドが奏でるイントロダクションに導かれて、スーツに身を固めたハマケンがステージに現れると、一際大きな歓声が上がります。
アルバムからのナンバー「罪悪感」で会場は一気にダンスフロアへ。ハマケンはSAKEROCKでは見られない切れ味鋭いファンキーなダンスとハードなシャウトを響かせます。
SAKEROCKでのハマケンは、面白可愛いほんわかムードですが、苦みの走った表情でバンドを指揮する在日ファンクでのハマケンはシャープでクール!

その後もアルバム収録曲、新曲を織り交ぜながら演奏は続き、中盤でハマケンだけステージを降り、PVでもお馴染みのスーツに着替えて再登場。そして演奏した曲は勿論「きず」! 間奏で「俺に傷を付けてくれ!」とハマケンが最前列にいた僕の前に立ちはだかったので、手刀でズバッと斬りつけてやりました(笑)。

SAKEROCKにも同じタイトルで全然違う曲が収録されている「最北端」で本編が終わり、アンコールでは、ハマケンが敬愛するジェームス・ブラウンの超有名曲「SEX MACHINE」を披露。そのまま人気ナンバー「ダンボール肉まん」(テーマはニュースになったアレですね)に繋げ、鳴り止まない拍手喝采の中、大阪でのショウは終了。

翌日の名古屋公演はチケット完売で大盛況だったそうですよ。
来週日曜日には東京でのツアーファイナルで、豪華ゲストも登場とのこと。チケットはまだ発売中のようですので、首都圏在住の方は、成長著しい今の在日ファンク、観に行った方がいいと思いますよ!


無線LANが入るライブハウスでは待ち時間の間ひたすらTumblrを見ている 編集部I
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