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世界で動き出す新時代の“エコ発電”の数々

「温暖化ガス25%削減」を宣言した鳩山政権。とは言え、未だ実現へ向けての動きが具体的に見えてきません。
これだけ大きな目標を掲げているのに、そんなスロースタートで大丈夫?
……ということで、先週の「サッカー観戦で“発電”できる!」に引き続き、またもや“エコ発電”ネタです(笑)。


国内でも様々なエコ発電の技術が実装されたり試験運用されたりしていますが、ここ数日、海外の新しい事例をいくつか目にしましたので、ここでご紹介したいと思います。

まずは、中国、南米、アフリカ、そして中東などに導入されはじめているという「太陽熱発電」。「太陽光発電」ではなく、「熱」なんですね。熱エネルギーを利用するため、光と違い、昼間の熱を蓄えておくことが出来るために24時間の発電が可能なんだそうです。ただ、設備が大きくなるため、日本では随分昔に実験が行われたものの、現在実装しているのは上記のような広大な土地がある国ばかりとなっているんだとか。

続いては、日本以上に大幅な削減目標を掲げているイギリスの、先日目にした波力発電の実験を開始したというもの。つまり、海の上で起こる波を電気に変換するわけです。アメリカでも始まっているようですが、設備コストの問題、そして波が起こらなければ発電しないということから、大きな成果はまだ出ていないようです。

そして最後にアメリカの新たな研究について。いわゆる「発電床」の技術に近いものですが、なんと体内に埋め込むことが出来るそうです!
ここで用途として挙げられているのは、ペースメーカーのような使い方。うーん、なるほど。普通に歩いてるだけでケータイが充電できたら……なんて思っていましたが、もっと遥か上の次元の話ですね。ナノテクノロジー、恐るべし!

世界最大の発電機から世界最小の発電機までご紹介しましたが、いかがでしたか?
こうやって見てみると、日本は大丈夫かなぁ……なんて思ってしまいますが、鳩山さん、大丈夫ですか?!


日々エネルーピーを使って残量をチェックしないと、充電済みかどうか分からないぐらい家中eneloopだらけになってきた 編集部I
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