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サッカー観戦で“発電”できる!

風力、太陽とは違う、「エコな発電の新技術」について、過去に「究極のエコ発電!?「音力発電」」「踊れば踊るほど発電する! 音楽は「究極のエコ化」へ。」など、何度か取り上げてきましたが、先日発表された「ヴィッセル神戸ホームに床発電」というニュースは、いよいよ夢の発電システムが現実に! と思わず興奮してしまいました。


今回の導入は、サッカー観戦するサポーターがジャンプする度に、床に仕込まれた装置が発電するというもの。応援に使ったエネルギーを、その場で無駄に消費せずに、一部を電力にするわけですね。これぞリサイクル?これぞハイブリッド?
まあともあれ、今まではこういったエンタテインメントは単なる一方的な消費活動だったものでしたが、今後このシステムが広がっていけば、一方的な消費に留まらない、生産的なものになる可能性だってあるわけです。まあ、今は試合中の使用電力をまかなうに留まりそうですが。

このシステムはJR東日本によるものだそうで、言われてみれば、以前東京駅の改札で発電床の実証実験をやっていたのがJR東日本でしたね。

僕が「ライブハウスで踊ってるエネルギーが電気に変換できれば……」という妄想を書いたのが今からたったの三年前。技術の進化は加速度的に速くなっているとよく言われますが、今はもう「夢」でも「妄想」でもない、れっきとした「現実」として手の届くところで導入され始めているなんて……なんか感動してしまいます。

人が行き来するだけで発電できてしまうこの「発電床」。来年には……いや、今年のうちにでも、エコを語る上で外せない旬の技術になってるかもしれませんね!


家族が増えて電気代も増えてしまい苦しんでいる 編集部I
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