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チリの大地震、ネットを使って私たちが出来ること

ハイチ共和国が、1月に起こった大地震により今もなお世界的な救援活動を受けている真っ最中、またもや中南米を激しい地震が襲いました。


今回のチリ共和国の大地震で、直後まではオリンピックに沸いていた日本のテレビは、津波警報でほぼ一日中騒然とした状態が続き、現地の状況すら伝わってこない状況に陥っていましたね。結局政府の報道ほどの甚大な被害はなかったようですが、漁業を営む方からは「壊滅的な被害」との言葉も。

エネルギー量を単純比較すると阪神大震災の500倍以上といわれる、1日の長さが短縮してしまうほどのこの震災での死者は、この原稿を書いている時点で約800人。治安悪化も伴い、救援の遅れが心配されます。

アメリカは地震当日に支援の意向を表明し、2日にはクリントン米国務長官がチリを訪問。日本はその前日に緊急無償資金協力を発表しています。

日本赤十字を始め、様々なボランティア活動が行われ始めていますが、我々アズーチャが生息するネットの世界でも、今回の震災に対して様々な動きがあります。

グーグルは特設ページを開設し、情報発信と募金を行うほか、宇宙飛行士の野口聡一さんが国際宇宙ステーションから撮影した地震直後に撮影したチリの写真が「Google Earth」で見られるなど、ネットを使った、今までにないサポートを行っています。

ネットサービスを手がけるはてな「チリ大地震救援金受付」を開始しました。
KDDIは、ケータイサイトでの売り上げを義援金として寄付するためのサイトをスタート
Twitterでは、ハイチの時にも行われた、つぶやくだけで募金できる「緊急災害支援ツイッター募金」が行われています。

その他、ネット上で義援金を募っているNGO団体などが多数。

日々の仕事に追われて忙しいあなたでも、その場から短時間で遠くの国に手を差し伸べることが出来る……そんなネットの素晴らしい面を、皆さんで活用してみませんか?


早速ツイッター募金をやってみた 編集部I
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